突然ですが、ブックガイド

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2004年 04月 13日

現実逃避

最近少々忙しいです。
3/14以来、休日というものが存在しません。

それは仕事なので良いのですが(良くはないか)、加えて最近
ある買い物をしてしまいました。

「ドラクエⅤ」です。

大昔にとっくにクリアしたのですが、またやってます。
今さらビアンカだのフローラだのいってる場合ではなく、
休息の方が今の私には必要だと思うのですが、やってます。
1日2時間。

今日はPS2の電源をつけることなく、速やかに眠りにつきたいと思います。

あ、でもRPGは主人公のレベルが15~20の頃が一番面白いと思います。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-13 23:57 | 身辺雑記
2004年 04月 13日

ダブリ

また同じ本を2冊買ってしまいました。
「おせん」6巻(きくち正太・モーニングコミックス)です。

7巻買った後、「あれ?6巻まだだよな」と思ったのが失敗でした。
いくら面白いマンガでも2冊はいらないですよね。

こういうことってありません?
私は結構あります。
池波正太郎の「梅安蟻地獄」も2冊あるし。
ですので、長編マンガは確認してから買うようにしてます。

すると、買いそびれちゃうんですよね。
「ONE PIECE」とか、「また今度にしよう」と思うといつまで経っても買えません。

つまりは部屋の整理をきちんとすれば良いのですが。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-13 06:29 | 身辺雑記
2004年 04月 10日

ひるめしのもんだい

表題は椎名誠のエッセイから。

ここ最近、不安定な天候が続きますが、晴れてる日はあったかいですね。
っていうか、外回りしてるとむしろ暑い!

こんな日はつけめんが恋しくなります。
愛しいほどです。

でもつけめんって、ハズレは少ないけどハマる旨い店も少ないんですよね。
いろいろ行きましたが、お気に入りは「むつみ屋」の塩つけ麺くらい。
どこもスープのタレに酢と唐辛子を混ぜた程度なんですよ。
どうも脂っこいんですよねぇ。

インスタントですが、昔の「ハウスのつけ麺」。
あのスープの味が年々脳内で増幅されています。
復刻してほしいと切に願います。
(少し甘かったような気もするが)

いかんいかん、昔某所でやってた「ラーメン旅日記」の様相を呈してきました。
路線修正しなければ。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-10 23:10 | うまいもの
2004年 04月 09日

味付け海苔

全然「うまいもの」の話じゃないんですが。

関東圏では民宿などに泊まると、翌朝「納豆」「味付け海苔」がつきものです。
これに生卵、アジの干物、おしんこなんかがつきます。

んで周りを見渡すと、結構味付け海苔をもてあまし気味の人が多いです。
もてあましたあげく味付け海苔を卵ご飯と一緒に食べる人が多いですね。

それもありだと思うのですが、私としては納豆と一緒に食べることを
提唱します。

かき混ぜた納豆をご飯の上に載せ、味付け海苔で一口くらいの大きさに
くるんで食べる、これはおいしいです。

海苔の風味、パリパリ感と納豆とご飯が混ざって、今までの納豆ご飯とは
また違ったおいしさです。

納豆キライの人にはオススメできませんが、味付け海苔が余ってしまう
皆様、ぜひお試しください。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-09 23:15 | うまいもの
2004年 04月 09日

時代小説の愉しみ③

時代小説、昔からオヤジの書棚の「徳川家康」(山岡荘八・講談社文庫1988年
私が読んだのはもっと大昔のハードカバーですが)などを読んだりしてましたが、
本格的にはまったのは20代後半から。

きっかけは「親子鷹」(子母沢寛・新潮文庫・昭和39年初版)です。

私は千葉県生まれなのですが、両親ともに向島育ち。
子どもの時分から「町に遊びに行く」と言いますと、
京成電車に乗って上野や浅草に出てきていました。
現在も本所に住んでいます。

そんな私にとって、本所の御家人勝海舟、その父の勝小吉は、心が惹かれる
歴史上の人物です。
子母沢寛の語り口も、妙に心地好いです。
(子母沢寛は幕末に北海道に落ちていった御家人の子孫。本人は北海道出身)

それぞれ人には出自があるわけで、それをたどる時代小説を読むのも
面白いと思います。

東京多摩部出身者には、やはり「新撰組」なんでしょうね。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-09 23:03 | 書評
2004年 04月 07日

行きつけの店でのワガママ

私は普段、晩飯はほとんど呑み屋で済ませています。
(そっか、だから金ないんだ!エンゲル係数は異様に高いなこりゃ)

当然家及び会社の周りで行きつけのお店も多いです。

今日もそのうちの1軒、洋食バーみたいなところで呑んだのですが、
ボトルキープして5年目にして「メニューにない料理」を頼みました。
前からマスターが「何でも作りますよ」と言ってくれてたので、ヒマそうな
時を見計らって、勇気を出しました。

といってもキノコオムレツの具にアスパラを入れてほしいとか、
ガーリックライスにレタスを入れてほしいとか(したらレタスチャーハンを
作ってくれました。これが絶品)ささやかなお願いですが。

その日食べたいものの気分で飯屋を選ぶわけですが、アテの幅が広げてくれる
お店には、ついつい通っちゃいますね。

吾妻橋の「4628」、刺身を置いてくれたら(特に鰹)、毎日でも行くのに。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-07 21:54 | うまいもの
2004年 04月 07日

今、注目している作家-浅田次郎④-   

浅田次郎編、長くなります。
この後天切り松にも触れたいし。

今日は「プリズンホテル」(1993~1995・集英社)です。
夏、秋、冬、春で全4巻ですが、一般的には春が人気なのでしょう。
私も大好きで、シリーズ中一番「泣かせる」作品だと思います。
これでもかとばかりに泣かせます。

もちろん1作目からの流れを通して、結末として泣かせまくる1冊なのですが、
「プリズンホテル」を読み始めたら「春」を読まねばいけません。
途中で挫折する人とは、あまり話が合わなさそうです。


でも私が一番スキなのは「秋」ですねえ。
数回読んだあげくの結論ですが、ベタな泣かせ方は変わらずながら
ちょっと毛色が変わった1冊です。

そう言えば、前に合コンで会った人と「プリズンホテル」の話になったのですが、
その人も「春」ではなく、「秋」か「冬」を推していました。
合コンでろくな話をしていませんね、我ながら。

あの人どうしているかしら?(by都はるみ)
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-07 21:17 | 書評
2004年 04月 06日

今、注目している作家-浅田次郎③-  

んで調子に乗って第3回。
この分だとかなり長くつづきそうです。

「地下鉄~」の次に読んだのが「きんぴか」(1996年光文社)です。
あれ?「霞町物語」(1998年講談社)だっけかな?

ま、「霞町~」も良いのですが今日語りたいのは「きんぴか」の方。
浅田次郎のピカレスクロマンでは「きんぴか」と「プリズンホテル」が
有名ですが、私は先に「きんぴか」を読むのが良いと思います。

両作品ともテンポの良い語り口、ベタなギャグ、あざといまでの泣かせ方、
屈折したキャラクター(ここらへんまではつかこうへいにも共通するものを感じます)
更には精巧な筆致が特長です。

どっちも良いのですが、1冊の面白さで言えば「きんぴか」(①)、
シリーズ通しての伏線の張り方などの面白さでは「プリズンホテル」、
私はそう思います。

「きんぴか①-三人の悪党-」を読んで面白いと思える人は、そのまま
浅田次郎にはまるのではないでしょうか。

「地下鉄(メトロ)に乗って」は誰にでも薦められる小説、
「きんぴか」は気心の知れた相手に「いいから読め」と薦める小説です。

思わず断言してしまいましたが、ファンなら納得では?

さて次回は「プリズンホテル」。
もう泣いちゃいますよ、この作品読んだら。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-06 00:07 | 書評
2004年 04月 05日

御礼

いろんな方からコメントをいただき、ありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-05 23:39 | 身辺雑記
2004年 04月 04日

今、注目している作家-浅田次郎②- 

まずは「地下鉄(メトロ)に乗って」。
これはSFでもあり、純愛小説でもあり、時代小説でもあると思います。

この作品で私が好きな部分は、丸の内線が開通した昭和30年代の
描かれ方と、主人公のうらぶれた部分です。(他にもたくさんありますが)

あらすじはここでは書きませんが、場面ごとの情景の描き方と話の終末、
これだけでもこの作品を読む価値はあるでしょう。
ワクワクしながら興味深く読め、読了感も独特のものがあります。

誰にでも薦めたい小説ってなかなかないものですが、この作品はその一つです。
強いていえば、東京の地下鉄がバンバン出てくるので、地方の方は馴染めないかも。
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# by ShinchoNO1 | 2004-04-04 22:53 | 書評