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2005年 12月 25日

有馬記念結果

いやー、ハーツクライでしたねぇ。

あの位置取りと、レースの仕方は「ハーツクライではなく、別の馬なんじゃないの?」言いたくなるくらい意外でした。

あの「よどみないスローペース」も意外。
小回り中山の2500mはトリッキーなので、もっと緩急がつくかと思いました。

ま、負けおしみはともかく予想はハズレ。あまりにも明確なハズレでしたねぇ。

関係ないけどコスモバルクも、折り合いがついていれば、ああいうペースが合うんですかね。

そうそう、馬券は獲りました。(ガミではないし、予想通りに買いましたよ)
しかしフジTVのアンタッチャブル、うるさい上につまらない。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-25 15:53 | Sports
2005年 12月 24日

「食べる」という表現

「文人暴食」(嵐山光三郎著・新潮文庫平成十八年初版)読了。

名著「文人悪食」の続編で、こちらも傑作。
小泉八雲から寺山修司まで、37人の作家をそれぞれの生前の酒・食から見て評伝しています。
多様な作家にも、食べることを有効に表現する人もいれば、食べるという行為自体を通俗的なものとして忌避する作家もあり、それぞれです。

文庫で出たばかりなので、詳しくは避けますが、私は中でも獅子文六のような生き方をしたいなぁ、と思いました。
あとこれを読んだ後、やたらと鰻が食べたくなりました。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-24 13:11 | 携帯
2005年 12月 21日

有馬記念予想

有馬記念予想ををひとつ

◎ディープインパクト:初めての異世代とのレースになりますが、心配ないでしょう。
クラシックを見ている限り、同じサラブレッドとは思えません。
レガシィのNAとNBくらい違います。三重丸でも良いくらい

○タップダンスシチー:小回り中山の2500mで有終の美を期待

▲リンカーン:有力馬で穴っぽい

△デルタブルース:毎年別路線を買って失敗してますが

印の軽重はあれ、これでいくつもりです。

切る馬を明確に示す当ブログの方針としては、「ハーツクライは切り」です。
これは当たり前でしょうが、ゼンノロブロイも切りたいところ。
まだ決断はできませんが、多分買わないでしょう。

当日まで、気分次第で編集します。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-21 20:03 | Sports
2005年 12月 18日

ミステリー2 連発

「名探偵の掟」(東野圭吾著・講談社文庫2005年初版)、「超・殺人事件 推理作家の苦悩」(東野圭吾著・新潮文庫平成十六年初版)読了。

どちらも推理小説のパロディです。

前者は名探偵と迷警部が、類型化された推理小説謎解きに嘆きつつも、挑まされる短編集です。なかでも私は「アンフェアの見本」を楽しく読みました。

後者は推理小説をとりまく状況をパロディ化し、様々な殺人事件を描いています。この中では個人的には「超犯人当て小説殺人事件」が白眉。

どちらも面白いのですが、さすがに連発は疲れます。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-18 20:36 | 書評
2005年 12月 17日

久々の新刊

「カポネ」(佐藤賢一著・角川書店平成17年初版)読了。

久々の佐藤賢一、しかも著者初めての現代アメリカを背景にした評伝。
といっても、「現代」というのはあくまで歴史上の時代区分で、実感としては近代ですが。

何と言っても、構成が抜群に良いです。
第1部の流れだけだと少し物足りないところでしたが、第2部~エピローグで佐藤賢一らしさが出ています。

とはいえ、やはり著者専門の中世ヨーロッパを題材にした小説を読みたいですねぇ。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-17 22:28 | 書評
2005年 12月 12日

間違い

今朝、通勤時に自動改札に定期でなく、パスネットを間違えて入れてしまいました。
年末の金欠どき、この間違いはイタイです。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-12 08:26 | 携帯
2005年 12月 11日

小説のビジュアライズ

echoさんおすすめの「秘密」(東野圭吾著・文春文庫2001年初版)読了。
いやいや、噂にたがわぬ面白さです。

いくつかご都合主義と思える箇所はありますが、非常に完成度が高く、万人向けの小説です。
したがって未読の方にはオススメ。

でもどっちかっていうと、同時期に読んだ「深川黄表紙掛取り帖」(山本一力著・講談社文庫2005年初版)の方が、私の好みです。

ケレン味たっぷりで、劇場効果の高い描写がみどころ。
映像化してこその魅力もあります。
キャラクターにも特長があるので、シリーズ化を期待します。したら映像化するかもしれないし。
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by ShinchoNO1 | 2005-12-11 21:30 | 書評