突然ですが、ブックガイド

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2005年 05月 29日

交流戦雑感

交流戦、すごく楽しいのですが、難を言えば期間が長すぎます。
5月初~中旬と8月中~下旬の2つに分けても良さそうな気がします。
というか、私はこの時期仕事が忙しいのでなかなか観戦に行けないんですよ。

後はTVで見ていて、日本生命のCFが気になります。
コンセプトはともかく、谷川俊太郎の駄文が気になります。

谷川俊太郎、あそこまで名声を得ているのに、そんなに小銭が欲しいか?
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by ShinchoNO1 | 2005-05-29 20:31 | Sports
2005年 05月 29日

書評もしなくちゃ

確かめてから読みましょう前記「背教者ユリアヌス」上中下巻読了。

結局中巻は新刊で買いました。
昭和40年代後半の作品とあって、言い回しはかなり美文調。
現在作家の作風とは違いますが、これもある意味時代なのでしょう。
それが気にならなければ、叙情的描写もあって楽しめる作品です。
結末は少し強引な気もしますが、史実なので仕方がないでしょう。

「背教者」というほどの背教ではありません(作中ではそう感じられます。そう呼んだのはかえって後世の人々でしょう)が、「寛容」ということに対して考えさせられます。

時代はローマ帝国時代末期、国政の中枢への浸透も含めて増加しつつある原始キリスト教徒への対応を迫られる、ギリシア・ローマ文化を愛する皇帝の一生です。
皇帝になるまでもいろいろ紆余曲折があるのですが、それは割愛。

皇帝としてキリスト教徒に寛容でありたいのですが、状況はそれを許しません。結局「背教者」と呼ばれるほどのしめつけを行わざるを得ないのですが、上から物を見るからこそ寛容とい立場を取れるのか、それともその人物の器次第で寛容になれるのか、いろいろと考えさせられます。

考えちゃうこと自体、私が寛容な人間でない証拠でしょうけど。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-29 20:20 | 書評
2005年 05月 29日

突然ですが、レシピ紹介

その1:にゅうめん

かけつゆ、それも讃岐風で色が薄く、甘みが少なく、魚の出汁たっぷりのものが手に入ったら、ぜひ作ってほしい一品。

用意するもの
・そうめん
・上記かけつゆ
・干し椎茸
・カイワレ大根
・万能ネギ
・油揚げ

料理法
油揚げは細切りにして、念入りに油抜きをする。後は普通ににゅうめんを作る。カイワレと万能ネギは最後の方に入れて少し湯がく程度。干し椎茸の出汁はもちろん使う。

これだけの料理ですが、これが絶品。
そうめんの細くやわらかい口当たりと油揚げと戻した干し椎茸の出汁をたっぷり含んだ歯ごたえ、それにちょっと湯がいたカイワレと万能ネギのシャキシャキした歯ごたえが相まって、もうたまりません。どんなかけつゆかがポイントかと。
ちなみに今回は(株)協栄岡野MSの「讃岐 かけつゆ」。
ブラックニッカと「天切り松」(浅田次郎)でいただいていますが、良き休日の夕飯です。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-29 19:56 | うまいもの
2005年 05月 29日

ドラフト結果

わざわざ改稿するほどの話でもないのですが、さっき打ってて間違えて消しちゃったもんで。

では1巡目から順に12巡目まで。
引退した選手については、最終所属球団です。
みんな「自分が見た全盛期」を想定しています。

Aさん        Bさん          Cさん        Dさん
城島(ダ):C    イチロー(M):外野  古田(ヤ):C     松井秀(Y):外野
江川(巨):P    伊東(西):C     大野(広):P     斉藤雅(巨):P
清水(巨):外野  工藤(巨):P     秋山(ダ):外野   松坂(西):P
石毛(ダ):SS   松井稼(M):SS   佐々木(横):P   蓑田(巨):外野
小久保(巨)3F  辻(西):2F      落合(日):3F    野村(広):3F
西岡(ロ):2F   バース(神):1F   立浪(中):2F     R.ローズ(横):2F
福留(中):外野  福本(急):外野   山本浩(広):外野  カブレラ(西):1F
新庄(日):外野  小笠原(日):3F   緒方(広):外野   前田(広):外野
松中(ダ):1F   T.ローズ(巨):外野  清原(巨):1F    ブライアント(近):DH
津田(広):P    山田久(急):P   宮本(ヤ):SS    石井弘(ヤ):P
岩瀬(中):P    リー(ロ):DH    盛田(近):P     谷繁(中):C
ソレイタ(日):DH  郭泰源(西):P   ブーマー(ダ):DH   川﨑(ダ):SS

こんな感じになりました。
意外に井口(W)や野茂(D)などが挙がりませんでした。
どこが一番強いんでしょうね?

もちろんそれぞれ「自分のチームが一番強い!」と主張して譲りませんでした。
興味のある方、コメントお待ちしています。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-29 13:43 | Sports
2005年 05月 29日

呑み屋でのプロ野球話

神宮には4人で行きました。西武ファン2人、巨人ファン、広島ファンです。
年代はそれぞれ'67~'77年生まれ。

観戦後の呑み屋で盛り上がったのが、「今まで見た選手のドラフトによるドリームチーム作り」。
A~Dの4人として、1巡目A指名城島(ダ),B指名イチロー(M),C指名古田(ヤ),D指名松井秀(Y)、2巡目D指名斉藤雅(巨),C指名大野(広),B指名伊東(西),A指名江川(巨)とやりました。
んでピッチャー3人でDH制アリの12人。

その場でルールも決めた突発的な話でしたが、結構盛り上がりました。
ドラフト結果については次稿。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-29 13:25 | Sports
2005年 05月 29日

行ってきました、交流戦

ようやく交流戦を観戦してきました。

a0009861_1251501.jpg5/26の神宮球場のヤ-西戦です。レフト側外野指定席S-10段目からの観戦でした。
しかし平日だったからか、外野指定はガラガラ。こんなに選べるのならT-9段目にすれば良かった。
Sはまさしく左中間という感じでラミレスと和田の真後ろなのでよいのですが、応援団も真後ろなのが難点です。


試合については言及するほどのことはありません。帆足が1回裏に2アウトから5連打で5失点。あまり興奮できる試合ではありませんでした。
試合後の反省会で、盛り上がるゲーム(?)をやりました。
それについては次稿。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-29 13:00 | Sports
2005年 05月 22日

めったに見られないもの

今日、パトカーが一方通行を逆走するのを見ました。
左折禁止で左に曲がり、住民に注意されていました。
道が分からなかったようです。

職務で消防車が環八を猛スピードで逆走するのは見たことがありますが、「標識を見てなくて」ってのは初めて見ました。

ちゃんと点数は減点してほしいものです。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-22 17:50 | 身辺雑記
2005年 05月 19日

描写とストーリー

前記「シンセミア」読了。

上巻に引き続き、下巻では更に破滅的な物語となっていきます。
読後のカタルシスなどというものは微塵もありません。

破滅に行き着くまでの物語にも必然性がやや欠け、強引な話運びになっています。
しかし阿部和重という作家の完成度を考えると、これも確信犯なのでしょう。

私にとっては歯ざわりは良いけど、味とのどごしが悪い1作でした。
ま、好みに合わないってことなんでしょうけど。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-19 08:50 | 書評
2005年 05月 16日

んで結局

こんなこと書いてましたが
手詰まりへの道、「オクシタニア」買ってしまいました。

でもその前に借りてる「シンセミア」(阿部和重・朝日新聞社2003年初版)を読み終わってから、というシバリを自分に設けよう。

でも「シンセミア」、圧倒的な筆力でグイグイ引きこんでくれるのですが、なにしろたくさんいる登場人物が変態ばかり、という作品なので体力に自信があるときでないとなかなか手に取れないのです。
まだ上巻読み終わったのみ。

今日も「半七捕物帳」に流れそうな予感。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-16 19:25 | 書評
2005年 05月 11日

泣かせる設定

「斬られ権佐」(宇江佐真理・集英社文庫2005年初版)読了。
いや、これは宇江佐真理作品の中でも「髪結い伊三次捕物余話」と同じくらい面白いです。
「髪結い~」はシリーズものならではの面白さがあるので、単品としてはこちらが上かも。

本業が仕立て屋の権佐は、奉行所の与力の小者で、八丁堀の美人女医の夫で、全身に八十八箇所の刀傷を持つ、という設定のお話。

ベタに泣かせる設定です。
奥さんと結婚する成り行きだとか、細部にツッコミを入れたくなる部分はありますが、エンターテインメントとしてはかなり楽しめます。

同じくベタな設定の多い時代小説作家としては、山本一力も最近読んでます。
まだ三作しか読んでいないので、書評するまでには至ってないところです。
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by ShinchoNO1 | 2005-05-11 12:35 | 書評